2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

中小規模ウェブサイトのデプロイ

git

中小規模のウェブサイトの安全かつ高速なデプロイ方法を模索中です。今のところの構成は下記の通り。ローカルリポジトリ↓リモート共有リポジトリ↓本番リポジトリ ローカルリポジトリでの変更は一旦リモート共有リポジトリにpushする。 本番リポジトリにて、g…

パーミッションはgitで管理できるようだ

git

CentOSにgitをインストールして試したところ、modeが変更されたこともgitで管理できているようだ。Windowsは0644と0755とかのパーミションはないので、恐らく管理はできないだろうけど、CentOS内のリポジトリ間では管理できる。git pull だけでデプロイが完…

git clone origin はできない

git

origin だとリポジトリが見つからないと言われるので、URLで指定する。 git clone ssh://hoge@example.com/home/hoge/moge.git

配色に関するスライド

色々と勉強になりそうなので、気になったキーワードをまとめておく。http://www.slideshare.net/saucerjp/ss-14902681RGB色空間HSB色空間マンセル色空間シュヴリュールの色彩調和論オストワルトの色彩調和論ムーン&スペンサーの色彩調和論ジャッドの色彩調和…

ssh の公開鍵認証を設定する時の注意点

ssh

sshの設定を変更する際には/etc/ssh/sshd_confを編集しsshdを再起動する必要がある。この設定を変更する時の注意をまとめる。 sshd_confの記述を間違えた状態でsshdを再起動すると、sshdが一旦落とされた後に起動が失敗する。sshでの接続しかサーバーの操作…

公開鍵認証での接続が失敗する

ssh

注意点のうちのひとつを挙げる。 /home/username/.ssh/authorized_keysが存在する /home/username/.ssh の所有者が接続者本人になっており、かつパーミッションが700になっている /home/username/.ssh/authorized_keys の所有者が接続者本人になっており、か…

サーバー側に公開鍵を転送する。

WinSCPを使ってサーバー側の /root/.ssh に authorized_keys というファイル名で保存する。これは root による接続のため、試験用サーバー以外では推奨されない。

クライアント側で秘密鍵と公開鍵を作成する。

「ツール」→「SSH鍵作成ウィザード」から作成できる。公開鍵はOpenSSH形式で保存すること。

Poderosa から CentOS に証明書を使った SSH 接続を行う

グローバルスコープで定義された変数はクラスメソッドから参照できない

PHP

当たり前でした... sore(); // どれですか? は表示されない グローバルキーワードを使えばOK。 $dore = 'どれですか?'; class Hoge{ public function sore(){ global $dore; echo $dore; } } $hoge = new Hoge(); $hoge->sore();

グローバルスコープに定義された関数はクラス内から参照できる

PHP

sore(); //おはようございます。と表示される

ssh からでは reboot できない

サーバーを再起動するのに reboot コマンドがあるが、SSH接続から reboot しようとしてもデフォルトでは再起動できないようだ。 reboot

date コマンドで表示される時間が9時間遅れている場合の対処方法

時刻を直すコマンドを実行する。 hwclock --utc --hctosys

root ユーザーで cron を実行できない

実行している PHP スクリプトが safe_mode が On の状態では動かない可能性がある。root ユーザーからの cron 実行は safe_mode が On になっている。Plesk の管理画面からでは safe_mode を Off にできないので、/etc/php.ini を編集して safe_mode を Off …

リモートリポジトリの詳細情報を表示する

git

git remote show REPONAME

設定したリモートリポジトリの一覧を表示する

git

git remote

必要な設定

ssh

rootでログインできないようにする パスワード認証でログインできないようにする