githubのリポジトリを最初のコミットまで一気に巻き戻す
適当にテスト用に作ったリポジトリで何度か適当にコミットすると、当然コミットの歴史にゴミが大量に残ります。そのリポジトリを初期状態に戻すにはどうしたらよいのか調べたところ、git reset とgit push を組み合わせることで、とりあえず過去のゴミコミットを消し去ることができました。
ローカルリポジトリを一番最初のコミットにリセットする
git reset --hard XXXXXXX
この XXXXXXX はコミットのIDで、git log --oneline で一覧表示させることができました。
その状態でリモートリポジトリに対して push する
git push -f origin HEAD:master
最後に最初のコミットを --amend で書き換える
git commit --amend -m "amend"
細かい挙動はあとから調べていきます。